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2016.06.26

ソフトテニス・マガジン8月号は、サービス&バックハンドの「かんたん3点チェック」

全日本シングルス優勝・増田健人&徳川愛実の特別講習/日本リーグ名鑑 [女子]

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全日本シングルスV
増田健人のサービス&バックハンド
徳川愛実のフットワーク&打ち分け

全日本シングルスで4年ぶり2度目の優勝を果たした増田健人選手。増田選手と言えば、180センチの長身を生かした豪快なオーバーハンドサービスです。そんな増田選手、「あれ、ちょっと調子悪いぞ」というときに、肩&ヒジ&手首の3点をある方法でチェックしてフォームを修整するそう。連続写真でみっちり解説してくれました。そして、全日本シングルス初Vの徳川愛実選手は、フットワークをレクチャー。ポイントはスタートの大きなストライドです!

全日本シングルス2016男子優勝・増田健人

全日本シングルス2016男子優勝・増田健人

全日本シングルス2016女子優勝・徳川愛美

全日本シングルス2016女子優勝・徳川愛美

日本代表の座をかけて
女子は高校生が躍進!
全日本シングルス大会レビュー

今年度は優勝者が11月のアジア選手権日本代表候補に選出されるとあって、それぞれが代表への強い思いを持って臨んだ全日本シングルス。男子は日本代表経験のある4選手(増田健人、長江光一、船水雄太、船水颯人)がベスト4に残り、女子は4強のうち現役高校生が2人というサプライズ。文大杉並高の林田リコ選手は高校生として初の決勝進出を果たしました。詳細レビューはソフトテニス・マガジン8月号で!

全日本シングルス2016・ベスト4の貝瀬ほのか(和歌山信愛高)

全日本シングルス2016・ベスト4の貝瀬ほのか(和歌山信愛高)

全日本シングルス2016・決勝進出を果たした林田リコ(文大杉並高)

全日本シングルス2016・決勝進出を果たした林田リコ(文大杉並高)

日本代表24人決定!
千葉アジア選手権
日本代表合宿レポート

11月16日に千葉県千葉市・フクダ電子ヒルスコートで開幕する千葉アジア選手権。日本は開催国枠でシングルス6名(一般参加国は3名)、ダブルス6ペア(一般参加国は3ペア)、ミックスダブルス3ペア(一般参加国は3ペア)がエントリーできるとあり(国別対抗は一般参加国と同様に6名)、日本代表には近年では最多の男女各12名が選出されました。
巻頭のカラーページでは24人のアジア選手権の意気込みを紹介。『どうしたい?ソフトテニス』では、斎藤広宣・男子監督、田中弘・女子監督に強化について聞いています。

3_日本代表

◎ソフトテニス・マガジン編集部

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