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2016.11.24

ソフトテニス用語集「アタック」

ルールブックにのらないソフトテニス用語の世界

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アタック

【attack】

意味

ネットプレーヤーに向けて至近距離からストロークで強打すること。「攻撃する」の意味通り、攻めの技術の一つである。
[補足]コート半面を横に3分割し、ネットに近い方からそれぞれS(ショート)、M(ミドル)、L(ロング)の3ゾーンに分けたとき、ネットから約4メートルのSゾーンから、目の前の相手に攻撃するのがアタックだ。ネットに近い位置にいるのは必然的に前衛のため、狙うのも前衛となる。前衛アタックとも言う。
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スマッシュとの違いは、ノーバウンドで人のいないところに打つスマッシュに対して、アタックはストロークで相手の手の届く範囲にぶつけていくこと。
 狙いは、身体(硬式テニスのボディショット)、ラケット、ぎりぎりラケットを掠める位置の3パターン。バレーボールのブロックに例えると、ブロッカーにぶつけてボールを吸い込ませる、弾かせる(サイドアウト)、指先を掠める(ワンタッチさせてバックアウト)となる。
1本目のセカンドレシーブ等がアタックの好機。アタックを止められると心理的ダメージも大きいが、基本は打つ方が有利なので、「取られてもフォローから優位な展開に持ち込めばいいや」という気持ちで打ってみよう。

編者 ソフトテニス研究会+編集部

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