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9/27発売 ソフトテニス・マガジン11月号は船水颯人のストローク術「フェイクの流し&根っこ打ち」

男子史上2人目のインカレ3冠・船水颯人の
最新ストローク術「フェイクの流し&根っこ打ち」

インカレのシングルス、ダブルス、対抗戦を制した早稲田大2年の船水颯人。2010年の鹿島鉄平以来となる男子史上2人目の3冠を果たしました。「型に嵌らない戦い方」「誰も見たことがないようなテニス」を目指しているという19歳。今年、早稲田大1年で上宮高出身・内本隆文のストロークに刺激を受け、牽制より実戦的な「フェイクの流し」に取り組んでいるそう。相手の深い球を切り返す「根っこ打ち」、ハヤトの最新ストローク術をマスターするためのテクニカルトピック、インタビュー「2016年、ハヤトの仮説と検証そして再現性。」もあります。アジア選手権前に、進化を続ける船水颯人の現在地をご覧ください。

※トップ画像左が船水颯人。右は撮影に協力してくれた早稲田大軟式庭球部の小西健人選手

夏大会怒涛のラスト、全中、インカレ、全日本社会人
全小は後ろからスタートのメモリアル編集

10月号のインハイに続き、怒涛の夏大会ラストリポート。11月号を後ろからめくると全小バージョンの表紙が現れます。第33回全日本小学生選手権大会はアルバム形式でお届け。早稲田大が2年連続アベックVを果たしたインカレ、早稲田大卒の船水雄太/九島一馬(NTT西日本広島/ミズノ)が初優勝を果たした全日本社会人選手権、全中、全日本レディース、全日本ジュニアほか、大会リポートが詰まっています。

ソフトテニス・マガジン11月号は9/27発売!

文◎ソフトテニス・マガジン編集部
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