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【インハイ予選決勝リポート】宮城女子は東北が8年連続8回目のインハイへ!

2日間、固定オーダーで戦いインハイ切符を獲得した東北

令和最初のインターハイは宮崎県宮崎市の生目の杜運動公園で開催される(男子は7月25~28日、女子は7月29日~8月1日)。その予選が各地でスタートした。

強風の中、強さ際立つ

◎決勝(女子団体)

東北②-0常盤木学園

宮城県インターハイ予選(団体)は、6月1日(土)、2日(日)に仙台市青葉山公園庭球場で行われ、女子は東北が8年連続8回目の出場を決めた。

東北は、昨年からメンバー入りしている田村紘/縄田愛実が強風の中でもしっかりと振りきって組み立て、攻守のメリハリある戦いぶりでまず一勝。2番は廣田紗那/西海月が阿部美月/土屋結菜に先手をとられてG0-2とリードを許したが、そこから立て直して4G連取で優勝を決めた。
 
クレーコートで次第に風が強まる中での試合となったが、キャプテンの縄田が「滑りやすいので、足をしっかり動かしていこうと声をかけた」と振り返ったように、東北勢のフットワークをおろそかにせずボールに入るプレーぶりには安定感があった。敗れた常盤木の小野寺佑紀監督も「(東北は)最終的に大事な場面でボールが入る。うちは先に放り出してしまうので、そこが差です」と分析。
 
後衛の力強いストロークと前衛の決定力の高さも際立った東北だが、「まだまだ単純なミスが多いので、サービスレシーブから見直していきたい」と縄田はインハイへの課題も口にした。
 

【女子団体】
①東北
②常盤木
③東北生文大
③仙台三桜

女子団体優勝・東北

女子団体2位・常盤木

女子団体3位・東北生文大

女子団体3位・仙台三桜

写真◎福地和男 取材◎井口さくら

 

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