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【インハイ】女子の公開練習&開会式を実施・明日から個人戦スタート!

公開練習で最終調整を行った就実の石井。春夏連覇に向け、まずは個人戦に挑む

 7月25日(水)から8月1日(木)にかけて、ソフトテニスのインターハイが宮崎県宮﨑市の生目の杜運動公園テニスコートで開催されている。29日は女子の公開練習と開会式が行われ、30日は322組がエントリーした個人戦の3回戦までが行われる。

文大杉並勢の4連覇は?

 個人戦の第1シードは昨年の準優勝ペア、長谷川憂華/立花さくら(岡山・山陽女子)。今大会は団体戦の出場を逃しており、個人戦に集中して2年越しの頂点を狙う。過去を振り返ると東京・文大杉並勢が3連覇を果たしており(2016年&17年=林田リコ/宮下こころ、18年=小林愛美/原島百合香)、鈴木理奈/白﨑ひかるなど出場6組のいずれかが、同校4連覇を果たせるかも注目だ。

 個人戦の結果と内容は、大会3日目の団体戦へ勢いをつける意味でも大きなポイントとなる。選抜に続く春夏連覇を目指す就実(岡山)のキャプテン、石井美々花は「春に勝っているから、勝たないと、というプレッシャーもありますが、気負わずに挑戦者として1試合1試合、向かっていきたい」とコメント。吉本珠李とのペアで出場する個人戦も「同士討ちの決勝を戦いたい」と、チームメートとともに勝ち上がっていく決意を語った。

 公開練習後の開会式では、地元の宮崎・宮崎商業の川﨑もも選手が選手宣誓。「私たちはソフトテニスを愛し、暑い日も寒い日も、懸命に練習してきました。宮崎の青空の下、支えてくださる方を笑顔にできるよう、感謝の気持ちを全面に出し、全身全霊でプレーすることを誓います」などと大会での健闘を誓った。30日は8時半から1回戦が始まり、3回戦までを消化する。

 

公開練習後に行われた開会式

昨年の団体戦優勝・昇陽のメンバーが優勝旗と優勝カップを返還

宮崎商業の川﨑もも選手。素晴らしい選手宣誓だった

取材・文・写真◎石倉利英

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