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あなたのベストプレーヤーは!? 第8回 STMアワード 読者投票を募集! 

 年度(シーズン)の顔となる選手・ペアを選考し、誌上表彰する「STMアワード」。
 第8回選考の投票を募集します。アワードの目的は、2019年度の選手、関係者の奮闘をたたえることです。シーズンごとの「顔」を記録し、積み重ね、未来に伝えていきたいと考えています。読者のみなさんの、幅広いご意見をお待ちしております。

ソフトテニス・マガジン編集部

締め切り=2020年3月4日(水)必着
投票は↓の「STMアワードに投票する」をクリックお願いします!

各部門の選考基準(投票基準)

①プレーヤー・オブ・ザ・イヤー
シーズンの顔となる存在。たとえば10年後に『2019シーズンと言えば、この人!』と言える選手を。国内外の活躍度を総合的に評価(日本代表選手に限らない)

②ベスト・ペア男子
③ベスト・ペア女子
シーズンを通して最も活躍したペア

④ベスト・チーム男子
⑤ベスト・チーム女子
シーズンを通して活躍し、強い印象を残したチーム

⑥ベスト・コーチ
シーズン中活躍し、強い印象を残した指導者

⑦モスト・プロミッシング・プレーヤー(最も将来を期待させる選手)
シーズン中活躍し、現時点で最も将来性を感じさせる選手

⑧~⑫ MIP:カテゴリー別表彰
シーズン中、各カテゴリーにおいて活躍し、特に強い印象を残した選手
⑧カテゴリー=日本代表
⑨カテゴリー=一般(実業団&社会人)
⑩カテゴリー=大学
⑪カテゴリー=高校
⑫カテゴリー=中学
※各部門とも、国際大会の活躍も評価上の加点対象とする。ただし、代表選手や国際大会出場選手でなくとも選出は可。日本選手のみ対象

選考方法

基礎投票

【読者投票&識者投票】
本誌読者と、本誌依頼の識者投票による。読者投票は全読者対象。本誌依頼者は、国内大会、国際大会の現場を知るメンバー。それぞれに投票理由を明記。

最終選考

読者投票、識者投票の結果を参考に、ソフトテニス・マガジン編集部で決定。大賞全体において今年度の「顔」となるメンバーを選定。

各部門受賞者決定! 5月号掲載

締め切り=2020年3月4日(水)必着

歴代受賞者

 

プレーヤー・オブ・ザ・イヤー

ベスト・ペア男子 ベスト・ペア女子 ベスト・チーム男子 ベスト・チーム女子 ベスト・コーチ モスト・プロミッシングプレーヤー
第1回 長江光一 篠原秀典/小林幸司 上原絵里/阿部悠梨 NTT西日本広島 ナガセケンコー 高川経生 増田健人
第2回

上原絵里

杉本 瞳

篠原秀典/小林幸司 上原絵里/阿部悠梨 NTT西日本広島 東芝姫路 川上晃司 森田奈緒
第3回 大庭彩加 水澤悠太/長江光一 佐々木舞/大庭彩加 NTT西日本広島 NTT西日本広島 堀 晃大 船水颯人
第4回 船水 颯人 篠原秀典/小林幸司 森田奈緒/山下ひかる NTT西日本広島 和歌山信愛高 斎藤広宣 該当者なし
第5回 上松俊貴 船水颯人/上松俊貴 志牟田智美/地中葵 NTT西日本 ヨネックス 斎藤広宣 上松俊貴
第6回 林田リコ 水澤悠太/村上雄人 林田リコ/宮下こころ NTT西日本 文大杉並高 野口英一

林田リコ

第7回 高橋乃綾 船水颯人/上松俊貴 林田リコ/宮下こころ NTT西日本 日本代表女子 斎藤広宣

林湧太郎

2019年度のプレーヤー・オブ・ザ・イヤーは誰の手に!?

 長江光一(第1回)、上原絵里&杉本瞳(第2回)、大庭彩加(第3回)、船水颯人(第4回)、上松俊貴(第5回)、林田リコ(第6回)、高橋乃綾(第7回)……過去7回は全日本タイトルまたは国際大会での活躍が評価されての受賞となりました。
 2019年はソフトテニス初のプロ選手誕生、日本代表は世界選手権では38年ぶりとなる国別対抗男女アベック優勝。印象的な出来事の多い1年のなか、プレーヤー・オブ・ザ・イヤーの有力候補となりそうな男女4選手をピックアップしてみました。もちろん、ここに登場していない選手にもどしどし投票を。アナタの1票で、歴史を紡いでください!

第8回STMアワード PY有力候補


船水颯人[ヨネックス](プロ)
ソフトテニス界初のプロとして歴史を開いた1年目。全日本シングルス、全日本選手権のビッグタイトルを取り、日本代表としても国別対抗優勝に貢献。期待されるなかで結果を出し、人気も抜群

林田リコ[東京女子体育大]
日本代表予選会、全日本シングルス、全日本選手権など主要大会を総なめ。全日本選手権は3連覇。インカレでも単複大学対抗と向かうところ敵なし。日本代表としても国別対抗優勝、ダブルス準優勝

鈴木琢巳[福井県庁]
急遽招集された初の日本代表で、長江光一(NTT西日本)とのペアで国別対抗三番勝負を制した堂々たる戦いぶりは圧巻。全日本インドアではついにチームメートの中本圭哉と全日本のタイトルを獲得

黑木瑠璃華[ヨネックス]
社会人以降も毎年ステップアップ、前年度のアジア競技大会に続き2019年は日本代表の主将としてチームをまとめた。その存在は力強かった。ヨネックスでも主将として日本リーグ制覇に貢献

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