埼玉県ソフトテニス連盟の創立90周年記念式典・祝賀会が2026(令和8)年1月24日、さいたま市のTHE MARK GRAND HOTELで挙行された。1935(昭和10)年4月1日に埼玉県軟式庭球連盟として発足した埼玉県ソフトテニス連盟(県連)は、昨年90周年を迎えていた。
記念式典には、来賓や近隣都県等の連盟関係者など約200名が参加。挨拶に立った𠮷川洋一・県連会長は、「新型コロナウイルス感染症の蔓延など辛い時期があった一方、各年代の県代表選手が全国大会等で継続して活躍するなど明るいニュースがあった」と80周年以降の出来事に触れた上で、創立100周年に向けて、「ソフトテニス人口の減少を食い止めるべく精力的に活動していく」と姿勢を示した。
大野元裕・埼玉県知事が会長を務める埼玉県スポーツ協会の久保正美・専務理事が協会を代表して挨拶。また、日本ソフトテニス連盟の安藤光二会長に代わり清水諭副会長が祝辞を述べた。
表彰式では、県連創立90周年記念表彰として186名の功労者、公益財団法人日本ソフトテニス連盟表彰として2名の支部功労者と1つの優良団体、埼玉県スポーツ協会表彰として1名の功労賞、県連表彰として5名の支部功労賞と8名の優秀監督賞、多くの優秀選手賞について、各表彰・各賞の代表者に賞状と記念品が手渡された。
受賞者を代表して謝辞を述べた前会長の松本富男・県連顧問は、関係者への謝意を示すとともに、「今後も生涯スポーツとしてソフトテニスを楽しんでいきたい」と語った。
木村眞敏・県連副会長による閉式の言葉の後、休憩を挟んで記念祝賀会が行われた。
森田哲好・関東ソフトテニス連盟会長による乾杯の発声で始まった祝賀会では、会食・歓談、お楽しみ抽選会と進行し、出席者は美味しい料理と仲間との会話などを大いに楽しんだ。長野順一・県連顧問が締めの挨拶を行い、最後に栗原博・県連副会長の閉会の辞で祝賀会は盛会裏に終了した。
記念祝賀会で乾杯の音頭をとった森田哲好・関東ソフトテニス連盟会長
表彰受賞者を代表して謝辞を述べる松本富男・埼玉県ソフトテニス連盟顧問
祝辞を述べる清水諭・日本ソフトテニス連盟副会長
挨拶する𠮷川洋一・埼玉県ソフトテニス連盟会長
お楽しみ抽選会では会場が一体感を持って大いに盛り上がった
