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【第66回東京インドア】次世代を担う学生選手に聞いた、出場の感想と中学生へのメッセージ④片岡暁紀/黒坂卓也(日体大)

いったんはペアは終わるが、ともにナショナルチームとして代表を目指す

 今年は、日本を代表する男女各8ペア(32名)の選手が集結し、第66回ルーセントカップ全日本ソフトテニス大会(東京インドア)が開催され、熱戦が繰り広げられた。今回は、ソフトテニス・マガジンの連載でおなじみのN石コーチが、将来日本ソフトテニス界を牽引するであろう、学生選手の皆さんに着目し、今大会で感じたことなど、全国の中学生へ向けてメッセージをもらった。また今回、中学生の皆さんも気になる、今回の東京インドアで使用した各選手の「セットリスト」についても特別に教えていただきました(必見です)。意外な結果に驚くかも?

片岡暁紀(日体大)選手の場合(今大会準優勝)
――大会を振り返ってください。
「正直、こんなに勝てると思っていなかったので、相性が良い会場なのかもしれませんが、できることなら、あとひと踏ん張りして優勝したかったです」
――全国の中学生へのメッセージを。
「今は、ネットや講習会もあるでしょうし、どんどんいろんな技術だったりを学ぶ機会もたくさんあると思うのですが、受け身にはならず、いろいろなことに対して、見て聞いて挑戦していく。その中で、自分のスタイルや自分のテニスが見えてくると思いますので、貪欲にいろいろな学びの機会を得て頑張ってほしいと思います」
――全国の片岡ファンへ一言。
「笑! 僕のファンになるというのは、相当マイナーな人だと思いますが、なかなか良い目を持っているなと思います。大笑! これからもソフトテニス選手を続けていく予定ですので、少しでも良い結果を残していけるように頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします」
――今大会で使った片岡選手のセッティングは。
YONEX:ジオブレイク80S/ストリング:GOSEN ガムエナジー/テンション:26

黒坂卓也(日体大)選手の場合(今大会準優勝)
――大会を振り返ってください。
「今年で3度目の東京インドアになりましたが、昨年から結果も出始めているとは思うのですが、もっと上があるのでそこを目指してまだまだ頑張っていきたいと思っています」
――全国の中学生へのメッセージを。
「目標を目指してガムシャラに練習に取り組むというのももちろん良いのですが、それ以前に、初心を忘れず、テニスを楽しむ気持ち。どんなに苦しい中でもこれを忘れないということを伝えたいです」
――全国の卓也ファンへ一言。
「いつも応援ありがとうございます! これからも、僕への応援を怠らずに(笑)してくれたらうれしいと思います」
――今大会で使った黒坂選手のセッティングは。
YONEX:ジオブレイク70V/ストリング:YONEX サイバーナチュラルスラッシュ/テンション:25

取材・文◎N石コーチ 写真◎井出秀人
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