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【マダムペコの部屋】第33回◎これからは、『食』にも個人の判断が求められる。

 高校生の40%が生活習慣病予備軍だと知りました。内臓肥満、高脂血症、脂質異常などが当てはまり、男子は50%に達するらしいのです。これまでは中年の病気でしたが早すぎるわね。小学生の糖尿病リスクが10%が異常、中学1年生は15%になっているそうです。食事の質が原因。

 塩、油、砂糖の摂りすぎで味覚がくるう。そして味覚異常になり平気で食べ続けていく。1年たっても腐らないオニギリを食べても、すぐには反応は出ないが、じわじわと7~10年かかって添加物の弊害が出てくる。あなたはどうですか? 小学生からの食べてきた物を思い出してみて。

 コンビニにはサンドイッチやオニギリが、冷蔵のオープンケースに陳列されています。消費者は冷蔵のドアを開けて手に取り買わなくなってきている。ドアの冷蔵庫と比べると、25%も電気代がUPするそう。その差額は、商品にのせられているんですって。価格や添加物などを知らずに買っている商品の真実がありますが、それよりも着色料をいれた漬け物の方が売れたり、消費者の選択が市場を決めている事の方が問題かも。

 数千種類もある添加物を覚えましょうと言うつもりはありませんが、自分が口にする食べ物や飲み物に対して、もう少しだけ知恵を持ち、購入する際の知識を高めてほしいなと思います。

 みんなが食べているから、友だちが飲んでいるからと、安易に選んでいませんか? コンビニの揚げ物や、ファストフード、清涼飲料水、スナック菓子など自宅で作れない物は、何で作られているのでしょうか。

 今は自分には関係がないと、バッサリ切り捨てて圏外に押し出すのも自由、少し自分ごととして意識するのも自由です。今回は選択する知識を持つ重要性をお伝えしましたが、皆さんはどちら側に立ちますか?

マダムペコ

PROFILE/京都生まれ。保険会社のお客様窓口勤務。趣味は映画、読書、音楽、スポーツ観戦。テニスは挫折経験あり。日常では、所作やマナーや社会のルールを愛を持って感化している日々。食生活から意識してインナービューティーを目指すことで、心も身体も健康で幸福感を膨らませることができると実感している。

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