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2017.02.23

伸び盛り! 2017全日本男子アンダーが始動!

2月21日~、三重県・四日市ドームでみっちり合宿

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男子アンダーが始動!

2月21日から三重県・四日市ドームで男子全日本アンダー合同合宿が開催されている。

滋賀で行われた女子全日本アンダー合宿に引き続き、今季の女子ナショナルチームトレーナーで2016年は男子日本代表トレーナーを務めた川上晃司氏が来場。未来の日本代表候補たちに、トップレベルの身体の使い方を解説した。

女子ナショナルチームの川上晃司トレーナーがアンダー選手にもレクチャー

女子ナショナルチームの川上晃司トレーナー(右)。午前中は、前回の女子に続き、男子のさまざまな測定を行った

◆2017年アンダー発表の記事はこちら

2017年の全日本アンダー選手の面々はこちら!!

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身体の機能を生かすために

取材班が訪れた22日は川上晃司トレーナーの指導のもと朝からさまざまな身体機能の測定を行い、午後からは各カテゴリーでトレーニングやメニューに取り組んだ。

合図に合わせた反応を見る

合図に合わせた反応を見る

オレンジのビブスはU-17

カテゴリーごとに測定をこなしていく

オレンジはU-17、黄色はU-20、カテゴリーごとに測定をこなしていく

午後になり、トレーニングに取り組むU-20

トレーニングに取り組むU-20。昨季までU-14のトレーナーだった兼平トレーナー(写真右奥)が今季U-20へ。U-20トレーナーだった深間内トレーナーがU-14へ

緊張感あり、一体感あり。日本のトップを走る実力者がそろう合宿だが、まだ中高生や20歳前後の若者らしい一面もときにのぞかせながら進行した。

メニューに取り組むU-20ですが……

U-20はこれまでにアンダーに選ばれたり高校での対戦などで顔なじみの選手も多い年代。真剣にショットを放つのは昨年インハイ個人Vの本倉

お!? 何かあったようす

お!? 何かあったようす

ラインに注目する選手たち。「ここ!」「入ってるって!」「いや入ってないって!」と言っているのかな?

反対側にいた選手が近付いてきました

反対側にいた選手も近付いてきました! 真剣な時間の合間に、たま~にこんな楽しそうな場面もあるんです

U-14は午後も川上トレーナーを講師に切り返しや身体の使い方をレッスン

U-14は午後も川上トレーナーを講師に切り返しや身体の使い方をレッスン

練習後にはクールダウン

練習後にはクールダウン

ナショナルチームで活躍する選手を脅かす存在に

今季からU-20にはNTT西日本広島の堀晃大監督がコーチとして新たに加わった。1人1人の選手と丁寧に向き合い、みっちり練習を行った堀コーチは「U-20の年代は(日本にとって国際大会でライバルとなる)韓国ではプロになる年代。U-20の選手には、ナショナルチームで活躍する選手を脅かすような存在になってほしい。意識を一段も二段も高くもって取り組まないといけない年代だなと思います。今回合宿で実際に選手と接して、みんなすごい能力を持っているのですが、まだまだ出しきれていない面もあるなと感じました。もっとできると思う。ナショナルチームを倒すつもりでやってほしいと思います」と、選手たちのこれからに期待を寄せていた。

さまざまな練習に取り組んでいたU-20。最後まで四日市ドームに残って真剣にシングルスの対戦を行っていました

さまざまな練習に取り組んでいたU-20。最後まで四日市ドームに残って真剣にシングルスの対戦を行っていた

シングルスを見て、メモを取る堀晃大・U-20コーチ

シングルスを見て、メモを取る堀晃大・U-20コーチ

全日本アンダー選手を紹介する選手名鑑は、3月27日発売の『ソフトテニス・マガジン5月号』に掲載予定。今季のアンダー選手を掲載する保存版だ(※ナショナルチーム名鑑は4月27日発売6月号)。

お楽しみに!

 

取材・構成◎深作友子 写真◎太田裕史


映画『案山子とラケット ~亜季と珠子の夏休み~』
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