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2017.09.30

【国体組み合わせ】羽黒、文大杉並は? 夏に輝いたチームをCHECK

第72回国民体育大会◎10/6,7八幡浜・大洲地区運動公園テニスコート(成年)、10/8,9今治市営スポーツパークテニスコート(少年)

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国体はダブルス、シングルス、ダブルス(2複1単)の団体戦

10月6日(金)、7日(土)に成年男女、10月8日(日)、9日(月)に少年男女が行われる『第72回国民体育大会』のソフトテニス競技。成年男女は八幡浜・大洲地区運動公園テニスコート(愛媛県大洲市)、少年男女は今治市営スポーツパークテニスコート(愛媛県今治市)での開催となる。組み合わせは以下の通り。

なお、国体は2015年度より2複1単(①ダブルス、②シングルス、③ダブルス)で争われている。今年は少年男子が47都道府県のフルエントリー。インターハイVの羽黒高(山形)、準Vの東北高(宮城)ほか、カテゴリー別に夏大会で輝いたチームをチェック!

少年男子

山形(羽黒高)

根本拓哉/齋藤龍二の2年生ペア

宮城(東北高)

水木瑠/福田成海の2年生ペア、右は同じく2年生の北野亮介

少年男子はインターハイ団体決勝を戦った山形(羽黒高)と宮城(東北高)がそれぞれ左と右のヤマに。両チームは東北ブロック大会で対戦しており、宮城が②-1で勝利している。宮城は水木瑠/福田成海、シングルス北野亮介で2勝、シングルスを計算できる北野の存在は大きい。決勝で山形vs宮城のインハイ再戦はあるか。昨年Vで来年の地元インハイを控えた三重が第1シード、昨年準Vの奈良が第2シード。

2016年国体少年男子
優勝:三重
2位:奈良
3位:宮城

少年女子

東京(文大杉並高)

連覇を狙う林田リコ(右)と宮下こころ。全日本シングルス2位の林田は予選でシングルスで出場

三重(三重高)

竹田真樹(左)、福田麗優(右)。福田は予選でシングルスを担った

関東ブロック大会1位通過の東京(文大杉並高)は、林田リコがシングルスで全勝(7対戦で失ゲーム2)と圧倒的な強さを見せた。インハイ団体決勝で3番勝負を決めた鈴木理奈/西東彩菜の1年ペアもダブルスで全勝しており、インターハイに続く国体連覇も十分にあるだろう。反対のヤマに昨年3位の三重(三重高)。東海予選を全勝で通過し、高校ラストの団体戦で頂点をうかがう。三重は予選で福田麗優がシングルスで出場し、3勝。昨年2位の広島(修大附鈴峯女子高)も中国ブロック大会を1位で突破。

2016年国体少年女子
優勝:東京
2位:広島
3位:三重

成年男子

広島(NTT西日本)

全日本実業団選手権3連覇のNTT西日本。丸中大明/長江光一は全日本社会人選手権でV

昨年の国体では決勝で北海道に敗れて2位だった広島(NTT西日本)。この夏、全日本実業団で3連覇を果たし、社会人の雄として負けられない戦いが待っている。中国ブロック大会は丸中大明/長江光一、船水雄太、村上雄人/林大喜の布陣で制した。中国ブロックでは、予選で広島の丸中/長江を破った本倉健太郎/上松俊貴(明治大/早稲田大)を擁する岡山にも注目が集まる。

2016年国体成年男子
優勝:北海道
2位:広島
3位:和歌山

成年女子

福島(ダンロップ+東京女子体育大)

全日本社会人選手権で社会人初の全日本タイトルを獲得したダンロップの小谷菜津美(左)、大槻麗(右)

昨年の国体で2位の福島は、今年はダンロップ+東京女子体育大のチームで東北ブロック大会を1位通過。予選でシングルスを戦った那須暁帆(東京女子体育大)はインカレ団体優勝、小谷菜津美/大槻麗(ダンロップ)はコリアカップ&全日本社会人選手権優勝と旬なメンバーがそろっており、夏の勢いそのまま、国体を駆け抜けるか。全日本実業団Vのヨネックス・森田奈緒は地元愛媛チームの一員として出場する。愛媛メンバーはほかに太平洋工業の曽我部里穂、赤瀬早紀など。

2016年国体成年女子
優勝:兵庫
2位:福島
3位:東京

文◎ソフトテニス・マガジン編集部 写真◎BBM

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