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2026.01.26

【アジア競技大会】日本代表選手の選考基準について。シングルスでの代表予選会で男女優勝者が内定へ

昨年のアジア選手権では男女7冠中6冠を獲得している日本

 1月22日、日本ソフトテニス連盟は、佐藤健司専務理事、男子日本代表の篠原秀典監督が出席して、9月に行われるアジア競技大会(愛知県名古屋市)に出場するメンバー選考の考え方などを、マスコミ向けのオンライン・ブリーフィングで説明した。

 篠原監督からは次の2点が伝えられた。
①選考大会(日本代表予選会・3月20~22日/福島県棚倉町)の男女シングルスの優勝者が内定。
②2026年度ナショナルチームの中から観点評価で男女各4名を選考。

 すでにナショナルチーム男女各16名が発表されているが、こちらは大会実績、全日本ランキング、ナショナルチームコーチからの観点評価などによって選出されているということだ。

 今後は2月と4月に2回のナショナルチーム合宿を行い、それが選考合宿になり、終わり次第、代表のコーチ陣から選手を強化委員会に推薦をして、承認の上、理事会での最終決定になる。発表は5月中旬が目途になる。

 篠原監督によれば、選手の評価は、「代表予選会の成績、合宿での取り組み、パフォーマンスの評価、合宿中の試合内容などを踏まえて、総合的に評価して選抜します」ということだ。

 なお、大会エントリーが5月下旬のため、通常の国際大会なら優勝者が代表入りを決める5月の全日本シングルス、ミックスダブルスは、今年に限り、選手選考対象から外れている。また、3月の代表予選会でナショナルチーム以外の選手が内定した場合は、4月のナショナル合宿から参加することになる。

文◎福田達 写真◎菅原淳