【YONEX CUP国際札幌】男子は矢野颯人/内田理久(NTT西日本)が「横綱相撲」でV、女子は原口美咲/宮前希帆(ワタキューセイモア)が予選・決勝を失ゲーム0で制す
YONEX CUP 2026 国際札幌大会◎1月25日/北海道札幌市・北海きたえーるメインアリーナ
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「YONEX CUP 2026 国際札幌大会」が1月25日(日)、北海道札幌市の北海きたえーるで開催された。国際大会と銘打つ今大会には台湾と韓国から期待の強豪ペアが参戦。さらに国内のトップ選手と、北海道連盟と札幌連盟の推薦選手を加えた男女各16ペアが、予選リーグと決勝トーナメントで熱闘を繰り広げた。
男子決勝では、準決勝で陳郁勲/陳柏邑(台湾)の兄弟ペアにG④-3で競り勝った矢野颯人/内田理久(NTT西日本)と、抜群のフットワークとコンビネーションで会場を湧かせた昨季インカレ王者の片岡暁紀/黒坂卓矢(日本体育大)が対戦した。
ペースをつかんだのは矢野/内田。きわどいデュースを2連続で制すると、そのままG3−0と王手をかけた。続く第4ゲームは黒坂のネットプレーが冴えて落としたものの、片岡/黒坂の反撃もここまで。自信に満ちあふれる「横綱相撲」でG④-1と押しきった矢野/内田が、今年1月の東京インドア2026に続いて頂点に立った。

男子優勝の矢野颯人/内田理久(NTT西日本)

男子準優勝の片岡暁紀/黒坂卓矢(日本体育大)
一方の女子決勝には、安定感が光る原口美咲/宮前希帆(ワタキューセイモア)と、昨年のインターハイ女王の天間麗奈/佐藤紗空(東北高)が進出。実力ペア同士の好カードとなった。
第1ゲームのデュースを6−4で取った原口/宮前は、その後も圧巻のコンビプレーを披露。天間麗/佐藤にリズムをつかませないまま4ゲームを連取し、予選リーグから決勝トーナメントまでの全5試合を1ゲームも落とさずに勝ちきる「完全試合」で優勝を果たした。

素晴らしいパフォーマンスを見せた原口美咲/宮前希帆(ワタキューセイモア)

女子準優勝の天間麗奈/佐藤紗空(東北高)
★RESULTS
●男子ダブルス結果
①矢野颯人/内田理久(NTT西日本)
②片岡暁紀/黒坂卓矢(日本体育大)
③髙月拓磨/榊原耕平(ヨネックス)
③陳郁勲/陳柏邑(台湾)
▼決勝
矢野颯人/内田理久(NTT西日本)④-1片岡暁紀/黒坂卓矢(日本体育大)
▼準決勝
髙月拓磨/榊原耕平(ヨネックス)0-④片岡暁紀/黒坂卓矢(日本体育大)
陳郁勲/陳柏邑(台湾)3-④矢野颯人/内田理久(NTT西日本)
★RESULTS
●女子ダブルス結果
①原口美咲/宮前希帆(ワタキューセイモア)
②天間麗奈/佐藤紗空(東北高)
③天間美嘉/左近知美(日本体育大)
③高橋偲/岩倉彩佳(どんぐり北広島)
▼決勝
天間麗奈/佐藤紗空(東北高)0-④原口美咲/宮前希帆(ワタキューセイモア)
▼準決勝
天間美嘉/左近知美(日本体育大)3-④天間麗奈/佐藤紗空(東北高)
高橋偲/岩倉彩佳(どんぐり北広島)0-④原口美咲/宮前希帆(ワタキューセイモア)




























