【高松アゼリアカップ】男子は尽誠学園が2年ぶり4回目の優勝! 女子は広島翔洋が14年ぶり16回目の頂点に
第39回高松アゼリアカップ高校選抜ソフトテニス国際大会◎2/14-15 香川県高松市・高松市総合体育館
3月の全日本高校選抜の前哨戦と位置づけられる『第39回高松アゼリアカップ高校選抜ソフトテニス国際大会』は、2月15日に香川県高松市の高松市総合体育館で2日目を実施。男子は地元の尽誠学園(香川)、女子は広島翔洋(広島)が頂点に立った。
尽誠学園は三番勝負4連勝で優勝
1987年(昭和63年)に本州と四国を結ぶ瀬戸大橋が開通したのを記念して企画され、翌88年に『朝日カップ高校選抜ソフトテニス大会』として第1回大会が開催された長い歴史を持つ高松アゼリアカップ。近年は男女とも選抜に出場するチームが多く出場してインドアで争われるため、同じインドア開催の選抜の前哨戦と位置づけられている。
男子の決勝は、昨年のインターハイ団体戦と国民スポーツ大会で優勝している岡崎城西(愛知)と、昨年の選抜で史上初の4連覇を成し遂げた尽誠学園が激突した。1番は岡崎城西の塚本光琉/山田健太郎がG④-1で先勝。しかし2番は尽誠学園の錦見琉生/伊藤陽聖が、岡崎城西の竹内朔/青木大をG④-0で下した。
三番勝負は尽誠学園の山本一輝/増田汰一が序盤から優勢に進め、岡崎城西の丹羽真音/河合顕志良にG④-1で勝利。終わってみれば初戦の2回戦から三番勝負4連勝という勝負強さを発揮して頂点に立った。
女子の決勝は広島翔洋と昇陽(大阪)の対戦となった。1番は昇陽の藤田杏/竹田羽花が、広島翔洋の伊藤美咲華/久野凪桜にファイナル勝利。だが2番は広島翔洋の松井文音/村上鈴が、昇陽の吉川來那/越野みずきをG④-2で下し、男子と同じく三番勝負にもつれ込んだ。
3番は昇陽の野間結菜/中川莉音がG3-2として優勝に近づいたが、広島翔洋の渡邉愛梨/中村明愛が追いついてファイナルに持ち込み、最後は⑦-4で制して前哨戦を制した。
男女とも参加チームは収穫と課題を持ち帰り、今年最初のタイトルである選抜へと向かう。今年の選抜は3月28日から30日まで、愛知県の日本ガイシホールで開催される。

決勝の三番勝負で優勝を決めた広島翔洋の1年生ペア・渡邉/中村をチームメイトが笑顔で出迎えた

決勝の三番勝負で優勝を決める勝利をつかんだ山本(左)/増田

優勝を決めて喜ぶ尽誠学園の選手たち

男子優勝の尽誠学園

男子準優勝の岡崎城西

女子優勝の広島翔洋

女子準優勝の昇陽

男子の最終結果

女子の最終結果




























