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2026.02.26

【講習会inブラジル】南米で種を蒔く人たち。一歩一歩が大切に。2月はサンパウロでソフトテニス講習会を

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硬式テニスの土台がある地元中学生たちも楽しんだ

 2026年度はブラジルで国際大会が開催されるが、2月に入ってサンパウロのNippon country Clubでソフトテニス講習会が行われた。昨年までボリビアの日本人移住地で日本語教育活動をしていたJICAの久保田信一さんは、今年に入ってブラジル勤務となり、ソフトテニス経験者ということで、早速、コーチ役として参加した。この競技を世界に普及するために、こういう人たちの力は大きい。

 久保田さんは、昨年からボリビアの子供たちへのソフトテニスの指導など、普及の準備を始めていた。ブラジルに移ったが、今後もボリビア、パラグアイの日本人移住地とも連携しながら、興味があると声をあげてくれた地域などで何らかの活動を支えていく予定だ。

 国際連盟と提携して、ラケット、ボールなど必要なものが揃えば、テニスコートは世界中にあるので、「日本語学校のスポーツの時間や、地域の体育館でクラブ活動などができればいいなと思っています」と久保田さんは話す。

 なお、サンパウロでのソフトテニス講習会には多くの人たちが参加して、硬式テニスをしている中学生たちは、かなり適応できているそうだ。

多くの人たちで賑わった

 

協力◎国際ソフトテニス連盟