【センバツ出場校・関東】男子は宇都宮短大附(栃木)が激闘を制して優勝! 女子は文大杉並(東京)が王座奪還!
第51回関東高校選抜大会◎男子:1月18日/東京都・東京体育館、女子:1月25日/木更津市民体育館、茂原市民体育館
第51回関東高校選抜大会は男女別会場、別日程で開催された。
男子決勝は3連覇を目指す木更津総合(千葉)と宇都宮短大附の対戦に。3面展開で争われた。1番は木更津総合のダブルフォワード、布施谷/鈴木が積極的なテニスで主導権を握ると、競り合っても攻める意識は変わらず、G④―0と先勝した。
2番の高橋/田中(木更津総合)と並木/上山(宇都宮短大附)はダブルフォワードの高橋ペアが1番同様、積極的な攻撃で、G3-2と王手をかけた。しかし、ここから並木ペアも粘りを発揮して、ファイナルにもつれる。と同時に3番の舘田/下向(木更津総合)と和久井温/和久井結(宇都宮短大附)の試合は攻めが冴えた和久井ペアがG④―2としてタイに戻す。
2番のファイナルは宇都宮短大附ペアが4-1としたが、木更津総合ペアも4-4とする互角の内容に。どちらの攻撃が先に有効打を作れるかという場面で、宇都宮短大ペアが強気な攻撃で躍動して、木更津総合ペアのミスを誘い5-4に。さらにツイストで加点した宇都宮短大附ペア。最後は⑦―4で勝利して、関東王者に輝いた。
なお、選抜大会出場枠が6のため、準決勝敗退による代表決定戦が行われて、敬愛学園(千葉)が昌平(埼玉)を②―1と勝利。さらに霞ヶ浦(茨城)が武蔵越生(埼玉)を②―1と下して、ともに選抜出場を決めた。

男子2位 木更津総合(千葉)

男子3位 駒大高(東京)

男子3位 東海大相模(神奈川)

男子5位 霞ヶ浦(茨城)

男子5位 敬愛学園(千葉)
関東地区代表[男子]
宇都宮短大附(栃木)
木更津総合(千葉)
駒大高(東京)
東海大相模(神奈川)
霞ヶ浦(茨城)
敬愛学園(千葉)
女子準決勝のカードは文大杉並(東京)対埼玉平成(埼玉)、健大高崎(群馬)対白鷗大足利(栃木)。この時点で4校は選抜出場を決めたが、その準決勝がもつれた。埼玉平成は第1対戦で勝利したが、文大杉並は栁川/冨永、後藤/泉屋がG④―1として、逆転勝利を挙げた。もう一方の第1対戦は白鷗大足利が勝利したが、こちらも健大高崎の佐野/中嶋、藤澤/小池が勝利して、決勝戦に進出した。
決勝戦も手に汗握る戦いに。第1対戦は文大杉並が勝利して、第2対戦は健大高崎が奪うと、最後は文大杉並の後藤/泉屋が再びG④―1として、優勝を勝ち取った。昨年はまさかの初戦敗退で、選抜出場を逃しているだけに、この日にかける思いが違った。
なお、5位決定戦は、相洋(神奈川)が②―1で高崎女子(群馬)を下し、植草学園大附(千葉)が②―0と川崎橘を破って、選抜切符をつかんだ。

女子2位 健大高崎(群馬)

女子3位 埼玉平成(埼玉)

女子3位 白鷗大足利(栃木)

女子5位 相洋(神奈川)

女子5位 植草学園大附(千葉)
関東地区代表[女子]
文大杉並(東京)
健大高崎(群馬)
埼玉平成(埼玉)
白鷗大足利(栃木)
相洋(神奈川)
植草学園大附(千葉)




























