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プレー&コラム
2016.03.28

熱中!審判教室「採点表、ちゃんとつけられてる?」ケース・スタディ02

月曜連載・ルールとマナーのおはなし

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みなさん、自信を持って「審判」できてますか?
ソフトテニスでは敗者審判制が多く採用されており、審判員資格がないと出られない大会もあります。自分が審判をするときに戸惑わないため、また試合において自信を持ってプレーするためにも、いまいちど「審判教室」でルールをおさらいしておきましょう。

登場人物紹介

採点表_人物紹介

ケーススタディ02:チェンジサービスせず次ゲームに突入した

採点表_cs2

今井先生の解説
次のポイントからサービスを交替せよ

本当は2ゲーム目が終わっているのに、チェンジサービスの声が聞こえなかったせいで、綾小路/神楽坂ペアはデュースが続いていると思い込んでいる。ルール上、ゲームが終わったら必ずサービスはチェンジしなければいけませんが、相手ペアがサービスを打ってしまいましたね〜。

この場合、2ゲーム目はとりあえず終わったことにして、第3ゲームの1ポイント目までを有効とし、次のポイントからサービスの交替をしてゲームを再開してください。

正審は、ゲームが終わったら、必ずプレーヤーに聞こえる大きな声で「チェンジサイズ」(奇数ゲーム終了時)「チェンジサービス」(偶数ゲーム終了時)のコールをしましょう。

補足+アドバイス
インプレー中はプレーを止めないで♪

サービスの誤りに気づいたときにプレーを中断するケースが見られますが、インプレー中はプレーを中断してはいけません。中断したペアの失ポイントとなります。詳細は競技規則33条[解説13]を確認してね。

取材・構成/内田麻衣子、深作友子 イラスト/渋谷花織 WEB用リライト/Q本かよ

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