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プレー&コラム
2016.07.02

高田商業の取材に行ってきました。

編集長なるみのこぼれ話

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インターハイ男子優勝候補の高田商業に、サービス&レシーブの取材でお邪魔してきました。紙森先生のサービス論は出てくる言葉がそのまま ソフトテニス格言の趣。なのですが、「最初のサービスはフォールトを狙え」にはびっくりしました。
下記、紙森先生の言葉。

最初のサービス(クロス)は、センターの脇に外れるフォールトを狙えって話します。
そのくらい思い切ってラケット振れっという意味合いが1つ。も1つは、コースです。うちが優勝を狙うときの選手は、サービス&レシーブのレベルが高い。ワイドでなくセンターでエースを取りにいく。その狙いを、一発目のファーストサービスで相手に伝えます。そのスピード、そのコースに、相手は何かを感じます。「ここ、狙ってくるのか?」という反応が多いはずです。

仕掛けて勝ちにいく高商スタイルが、言葉の端々に。強いからスタイルができたのではなくて、スタイルがあるから強くなったんだろうと、感じました。
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紙森先生のお話はゆっくりとソフトテニスマガジン7月発売号で。ちなみに、フォールトはOK、ネットは絶対NGだそうです。理由は、ネットは次のサービスへの修正に、何も役に立たないから。

なるほど。

文・写真◎成見宏樹

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