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2018.10.07

【国体】成年女子・地元福井、広島などがベスト4へ! 昨年優勝の千葉は愛知に敗れる

第73回国民体育大会◎10/5~8 武生(たけふ)中央公園庭球場、福井市わかばテニスコート

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福井の1番を担った前衛の上田

第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」のソフトテニス競技は7日、成年男子・女子の1日目が行われた。武生中央公園庭球場では成年女子を実施。各地区のブロック予選を勝ち抜いた24チームが参加し、ベスト4が出そろった。

この日、最も会場を沸かせたのは地元・福井だった。1回戦で茨城を③-0で下すと、2回戦では昨年準優勝の京都にも③-0で勝利。3回戦では徳島を②-0で下して4強入りを果たした。1番ダブルス・羽渕沙由里/上田祐歌、2番シングルス・中山真衣、3番ダブルス・木谷優美/髙杉梨奈がそれぞれ持ち味を発揮し、スタンドを埋めた応援団の大声援に応えた。

同じゾーンから勝ち上がったのは広島だ。1番ダブルスが高橋乃綾/半谷美咲、2番シングルスが尾上胡桃と、アジア競技大会・国別対抗戦の金メダリスト3人に加え、3番ダブルスも、どんぐり北広島の田辺恵理/小林美咲という強力布陣。初戦の2回戦では埼玉を③-0、3回戦では福島を②-0で下して勝ち上がった。

逆のヤマでは同じくアジア競技大会・国別対抗戦の金メダリスト、林田リコを擁する東京が、1回戦で大阪、2回戦で新潟、3回戦で富山を下して準決勝進出。一方、もう一人の金メダリスト、黑木瑠璃華を擁して昨年に続く連覇を狙った千葉は、3回戦で愛知に敗れて姿を消している。

明日は愛知vs東京、広島vs福井の準決勝からスタート。順位決定戦も行なわれ、優勝から8位までが決まることになっている。

福井の1番、後衛の羽渕

地元福井の応援団を背に

広島の半谷も実力発揮。明日の準決勝に備える

アジア大会で金メダル2個を獲得した広島の高橋

取材・文◎石倉利英 写真◎井出秀人

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