TOPICS
大会
2019.05.19

全日本シングルス1日目は船水、尾上らが順当に勝ち上がる。今日3回戦から

第26回全日本シングルス選手権◎5/18,19長崎市総合運動公園かきどまり庭球場

関連キーワード:

U-20大友vsU-17矢野は矢野が勝利

 5月18日(土)に、長崎県・長崎市総合運動公園かきどまり庭球場で『第26回全日本シングルス選手権』が開幕した。大会初日となったこの日、本来であれば男女とも3回戦までが行われる予定であったが、朝から降り続いた雨と強風によって一時中断。試合は再開したものの、男女とも2回戦までとなり、19日(日)に3回戦からスタートすることとなった。

 男子は、今大会2連覇中の船水颯人(ヨネックス)や、その船水と2年連続で決勝を争っている長江光一(NTT西日本)など、優勝候補たちが順当な勝ち上がりを見せた。

 その中で、注目の対戦となったのは、アジア大会予選会8強の大友駿(東邦ガス)と、U-17代表の矢野颯人(高田商業高)が対戦した2回戦。実力者同士であったが、矢野が大友をG④-2で振り切り、2日目へと駒を進めた。

林田、尾上は3回戦へ

 女子は、先の世界選手権日本代表選手予選会で優勝した島津佳那(東京女子体育大)と、ナショナルメンバーの泉谷朋香(東芝姫路)が2回戦で激突。ここは泉谷が2で競り勝って3回戦へ。そのほか、U-20の梶尾明日香(立命館大)が吉川明見(きのくに信用金庫)に敗れるなど、有力選手が序盤で姿を消す場面も見られた。

 すでにダブルスで世界選手権代表の座を得ている林田リコ(東京女子体育大)や、昨年の覇者・尾上胡桃(日体桜友会)は順当に2日目へと進んでいる。

 今日は、8時30分からの試合開始となり、男女とも3回戦から決勝までが予定されている。

取材・文◎吉井信行

注目の記事



映画『案山子とラケット ~亜季と珠子の夏休み~』
ベースボール・マガジン社