TOPICS
大会
2019.09.22

【JOC杯】ダブルスを開催・U-14女子は岩元ツインズが全中に続く優勝!

2日目(ダブルス):JOC杯ジュニアオリンピックカップ・第26回全日本ジュニア選手権大会◎9/21,22広島翔洋テニスコート

関連キーワード:
U-14女子ダブルス優勝の岩元望/岩元愛

 アンダー世代のトップ選手が集い、男女のカテゴリー別にダブルスとシングルスで頂点を争う『JOC杯ジュニアオリンピックカップ・第26回全日本ジュニア選手権大会』が、広島県広島市の広島翔洋テニスコートで行われた。U-20(20歳以下)、U-17(17歳以下・中3~高2)、U-14(14歳以下・~中2)で、全国大会の上位選手および日本連盟推薦選手がエントリー。2日目の22日は男女各カテゴリーのダブルスが行われた。

根岸、岩元望はシングルスとの2冠

 前日のシングルスは台風の接近に伴って予定されていた予選リーグを行わず、すべてトーナメント方式で争われたが、この日のダブルスは当初からトーナメント方式での開催。すべて5ゲームマッチで争われ、第1対戦から白熱の攻防が繰り広げられた。

 U-14男子は、昨年もU-14男子ダブルスを制している根岸澪紋/小泉瑠唯(埼玉・秩父一中)が2連覇を達成。前日にU-14男子シングルスを制している根岸は2冠を達成している。U-14女子ダブルスは、岩元望美/岩元愛美(奈良・榛原中)が優勝。2年生双子の岩元ペアは、今夏の全中個人戦に続く優勝で、岩元望は前日のシングルスとの2冠となった。

 U-20男子は、決勝が山本大陸/池口季将と前田拓夢/西端隆汰、奈良・高田商業高ペアの同士討ちとなり、山本組が勝利。池口は昨年、この大会のU-17男子ダブルスを制しており、2年連続の優勝となった。U-20女子は水澤奈央(新潟・北越高)/吉田澪奈(東京女子体育大)が、決勝で竹田真樹/中別府瑞希(関西大)を下して頂点に立っている。U-17男子は今夏のインハイ個人戦3位の米川結翔/大辻伸彬(香川・尽誠学園高)、U-17女子は濱島怜奈(広島・修大附ひろしま協創高)/生井沢日向子(和歌山・和歌山信愛高)が制した。

 最優秀選手は、男子が広岡宙(NTT西日本)、女子が箱崎愁里(広島・清水ヶ丘高)が選出された。なお、各カテゴリーのベスト4以上の選手は2019年度のジュニアジャパンカップ(競技者育成プログラムStep-4)に、各カテゴリーの優勝者は次年度の全日本アンダーチーム(競技者育成プログラムStep-5)に、それぞれ推薦される。

取材・文◎石倉利英 写真◎井出秀人

U-14男子ダブルス優勝の根岸/小泉

U-17男子ダブルス優勝の米川/大辻

U-20男子ダブルス優勝の山本/池口

U-17女子ダブルス優勝の濱島/生井沢

U-20女子ダブルス優勝の水澤/吉田

注目の記事



映画『案山子とラケット ~亜季と珠子の夏休み~』
ベースボール・マガジン社