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2018.08.01

【インハイ】小林/原島が初優勝! 文大杉並勢として個人3連覇「気持ちで頑張りました」

女子2日目個人戦:インターハイ2018◎7/30-8/6三重県・三重交通Gスポーツの杜鈴鹿庭球場

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左から原島百合香、武元コーチ、小林愛美

7月30日(月)から8月6日(月)にかけて、ソフトテニスのインターハイが三重県鈴鹿市で開催されている。女子312組がエントリーした個人戦は31日に3回戦まで、8月1日に4回戦から決勝までが行われ、小林愛美/原島百合香(文大杉並)が長谷川憂華/立花さくら(山陽女子)を2で破って初優勝。文大杉並勢としては個人3連覇を果たした。小林/原島に、優勝直後の喜びの声を聞いた。

決勝
小林愛美/原島百合香  G④-2 長谷川憂華/立花さくら

小林愛美/原島百合香(文大杉並)インタビュー

――優勝おめでとうございます。今の気持ちは?

原島 うれしいですけど、明日、団体があるので、しっかり全勝してまた3連覇できたら。

小林 個人で勝っても、自分たちは2冠3連覇を目標にやっているので、まだ気が抜けないです。一戦一戦頑張りたいです。

――勝因は?

原島 全部の試合が苦しかったんですけど、それでも応援の子が後ろにいて、苦しくても元気になる励みの言葉をくれて、武元(望美)コーチが常にモチベーションをあげてくれて、自分たちがみんなのために頑張ろうと思えました。

小林 一言で言うと「気持ち」。ずっと(先生には)技術がないと言われ、気持ちで勝つしかないと言われていて、気持ちで頑張りました。

――武元コーチからは試合中、どんな言葉を?

原島 常に足を動かせとか、声を出せとか、応援の子の気持ちをしっかり背負うんだよって。

――優勝したあとはどんな話を?

小林 やったーしか(笑)。

原島 良かったね、とかです。

――林田(リコ)/宮下(こころ)の連覇を受け継ぎました。偉大な先輩のプレッシャーはあったのでは?

原島 プレッシャーはあったんですけど、自分たちはずっと挑戦者だと思っていたので、思っていたよりも試合中はプレッシャーはなかったです。

小林 自分自身、個人であまり全国で勝ったことがなかったので、何も考えずラケットを振っていました。

――団体戦へ向けて。

原島 ここでゆるまず、しっかり2冠3連覇を達成できるように、自分たちが先陣をきって頑張ります。

小林 自分たちが勝っていい流れができたと思うので、その流れに乗って、1試合1試合、先を見ないで、1本1本集中して頑張りたいです。

――野口(英一)監督には何と報告しますか?

原島 「明日頑張ります」ですね。

 

取材・文◎内田麻衣子

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