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2018.08.06

【全日本実業団】NTT西日本が4連覇、ヨネックスは2連覇

第63回男子・第62回女子全日本実業団ソフトテニス選手権大会◎8/4、5茨城県・久慈サンピア日立スポーツセンターテニスコート・磯原地区公園テニスコート

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盤石の4連覇を果たしたNTT西日本

8月4日(土)、5日(日)の2日間にわたり、茨城県・久慈サンピア日立スポーツセンターテニスコート・磯原地区公園テニスコートにて、実業団チームの最高峰を決定する団体戦『第63回男子・第62回女子全日本実業団ソフトテニス選手権大会』が開催された。

129チームが参加した男子はトーナメント方式が採用され、NTT西日本が決勝戦で初優勝を狙ったワタキューセイモアを退け、4年連続15回目の優勝を飾った。

掘晃大監督が「もっとも苦しかった」と振り返ったのはヨネックスとの準決勝。ルーキー村田匠/広岡宙が敗れたあと、丸中大明/長江光一、村上雄人/水澤悠太がG2-3とされる苦戦を強いられた。しかし、経験豊富な2番、3番が劇的な逆転勝ちを収め、決勝戦は勢いを取り戻してストレート勝ちした。

17チームが参加した女子は、ヨネックスが2年連続3回目の優勝を果たした。決勝トーナメントに顔を出したのは、ヨネックス、アドマテックス、ダンロップ、東芝姫路。ヨネックスは準決勝でアドマテックスをG②-1で下したあと、東芝姫路と対戦。森田奈緒/黑木瑠璃華が志牟田智美/泉谷朋香とのエース対決こそ落としたが、続く徳川愛実/黒田麻衣、貝瀬ほのか/大井樹来が快勝し、歓喜のときを迎えた。

松口友也監督は、「満足せず、つねに進化を求めているのが連覇の理由」と語った。

◎第63回男子全日本実業団

優勝:NTT西日本(広島)

2位:ワタキューセイモア(京都)

3位:ヨネックス(東京)

3位:東邦ガス A(愛知)

◎第62回女子全日本実業団

優勝:ヨネックス(東京)

2位:東芝姫路(兵庫)

3位:アドマテックス(愛知)

3位:ダンロップ(福島)

昨年は26年ぶりの優勝だったヨネックスだが、今季はさらにチーム力が向上、充実期にある

取材・文◎鈴木快美 写真◎藤井勝治

 

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