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2018.12.11

ドラマすぎる天皇杯決勝の実話『プラカードの少年』をしのとさんがマンガに

2018年ソフトテニス天皇杯決勝のエピソード

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 10年前の日本一決定戦でプラカードを持った少年が、10年後にその選手と同じ大会の決勝で対戦する。まるでドラマのような、2018年のソフトテニス天皇杯決勝で本当にあったお話。ソフトテニス漫画『顧問など!』が大好評のしのとさんがマンガにしてくれました。

2008年、青森で行われた天皇杯決勝でプラカードを持つ颯人少年は小学6年生、中本圭哉は当時早稲田大1年

「すごい、かっこいい」とあこがれた颯人少年。その後、アンダーの日本代表にも選出され、高校時代には全国優勝を経験した

2015年、早稲田大に進学。中本とともにナショナルチームのメンバーに

2018年、天皇杯決勝の舞台で、船水と中本は選手として対戦

みなさんの声

しのとさん、またソフトテニスのステキなエピソードをマンガにしてくださいね!

しのとさんの『顧問など!』が気になった方はこちら

船水颯人選手がプラカードを持った当時のことを語るインタビューはこちら

※ソフトテニス・マガジン1月号P76にサイドストーリーを掲載しています。お求めはお近くの書店へ。書店がない場合はアマゾン

構成◎内田麻衣子(ソフトテニス・マガジン編集部)