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2019.06.09

【インハイ予選決勝リポート】奈良女子は高田商業が5連覇。まだ伸びしろがある!

【インハイ予選速報2019】奈良団体/6月8、9日 明日香庭球場

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3番勝負を決めた高田商業の山田桃花/横瀬向日葵

令和最初のインターハイは宮崎県宮崎市の生目の杜運動公園で開催される(男子は7月25~28日、女子は7月29日~8月1日)。その予選が各地でスタートした。奈良県予選(女子団体)は、6月8日(土)、9日(日)に明日香庭球場で行われ、女子は高田商業が5連覇を達成して、アベック優勝を決めた。

◎決勝(女子団体)

高田商業②-1奈良育英

奈良女子団体優勝の高田商業

 昨年も双子の大将ペアとして活躍した高田商業の木原那奈/木原恵菜。すでに個人戦の県予選を優勝して、インターハイ優勝を狙える位置にいる。一方団体戦はペアを組まず、均等の力を持つ3本を用意した。個人戦でもチームの充実度を示した奈良育英との決勝戦は3番勝負にもつれ、最後は高田商業の山田桃花/横瀬向日葵が1で勝利を収め、5年連続出場を果たした。

「最後は勝ってくれると思っていました。2人(山田&横瀬)が一番長くペアを組んでいるので」と木原那奈主将。

 1番で惜敗した中條観杏/木原恵菜だが、中條は2年生。藤﨑加織監督の「木原恵と組んで得るものがあるはず」と送り出した。結果は黒星スタートだったが、この経験を次に生かせれば宮崎で成長した姿を見せられるかもしれない。

 昨年のインターハイは可能性を秘めたチームだった。2回戦で強豪の一角、中村学園女子を破りながら、3回戦敗退。ただ、その経験者の多くが残っている。ペアは違うが、まだこれから成長する時間は十分にある。

【女子団体】

①高田商業

②奈良育英

③関西中央

③郡山

奈良女子団体2位の奈良育英

奈良女子団体3位の関西中央

奈良女子団体3位の郡山

 

取材・文◎福田達 写真◎前島進 協力◎奈良県高体連専門部

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