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2021.02.28

前年2位からリベンジ! 男子は地元・高崎商業、女子は文大杉並が優勝

全日本高校選抜大会関東ブロック出場校選考会◉2/28 群馬県・清水善造メモリアルテニスコート

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 2月28日、群馬県高崎市・清水善造メモリアルテニスコートで、全日本高校選抜の関東代表を決める『全日本高校選抜大会関東ブロック出場校選考会』が開催された。
 延期・中止となった関東高校選抜の代替大会。コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で実施された。コートは朝から雲ひとつない晴天に恵まれ、上州名物からっ風もほとんど感じない好気候。関東地区各県の1、2位チーム男女各16校が全国代表を争った。

男子は地元の高崎商業が優勝

 男子決勝は高崎商業と早稲田実業の顔合わせ。ここまで三番勝負で勝ち上がってきた早稲田実業を、開催地高崎の高崎商業は三番に回さず一、二番で勝負を決めた。前年の関東高校選抜大会も決勝に進んでいる高崎商業が、経験を生かし勝負強さを発揮した。試合後、キャプテン・岩﨑は「日本一を目指しています」と、全国大会への強い意欲を見せた。

キャプテンの岩﨑(右)は大和とのペアで全勝

男子

優勝 高崎商業(群馬)

2位 早稲田実業(東京)

3位 宇都宮短大附(栃木)

3位 東海大相模(神奈川)

代表 甲府商業(山梨)

代表 霞ヶ浦(茨城)

女子は文大杉並が3年ぶり関東予選頂点に

 女子も昨年のメンバーが残る文大杉並が、初戦から対戦を落とすことなく決勝に勝ち上がると、決勝の昭和学院戦も②-0で2018年以来の選抜関東予選の頂点に立った。
 「3年生のために」。キャプテンの左近は、全国で戦えなかった先輩への思いや、支えてくれる周囲への感謝を口にし、全日本高校選抜での活躍を誓った。

文大の大黒柱・五十嵐(左)/左近

女子

優勝 文大杉並(東京)

2位 昭和学院(千葉)

3位 白鷗大足利(栃木)

3位 武蔵野大千代田(東京)

代表 埼玉平成(埼玉)

代表 相洋(神奈川)

 延期・中止の紆余曲折を経て、本戦まで約1カ月という時期。これで、男女各36、合計72の全日本高校選抜出場チームが決まった。

 なお、この予選会結果詳細は、3月27日発売の「ソフトテニス・マガジン5月号」に、出場校名鑑とともに掲載される予定です。

第46回全日本高校選抜大会
2021年3月28日(日)~30日(火)
愛知県名古屋市

2019年実施(2018年度)全日本高校選抜大会
男子結果>>優勝:高田商業(奈良)(2年ぶり12回目)
女子結果>>優勝:就実(岡山)(13年ぶり4回目)

2020年(2019年度)全日本高校選抜・中止→関連記事

協力◉群馬県高体連ソフトテニス専門部
写真◉川口洋邦、BBM(代表決定戦勝利チーム)

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